平成16年11月10日 撮影 函館市恵山地区
種苗の測定 調査結果についての考察 今回の調査結果は特に砂質域で良好であった。ガゴメの着生、成育が種 苗、天然共に順調であり、このまま推移すると来年の5〜6月には大型の ガゴメになると予測される。本試験礁はホタテの貝殻を着生基質に用いた ものであり、長い期間使用できる循環型のガゴメ礁となることが期待される。 .